痛風に効く?ココナッッツオイル

最近何かと話題のココナッツオイルですが、美容や健康維持の為だけでなく痛風にも高い効果が期待されていることをご存知でしょうか?

 

痛風とは、体内に取り込まれたプリン体が分解されるときに発生する尿酸が結晶化し、手足等の間接に溜まり炎症を起こすことで激痛を伴う病気のことを指します。
この時尿酸と同時に生成されるのが活性酸素ですが、これは体内の細胞を酸化させ老化を早める嬉しくない働きがあります。

 

痛風対策として最も有効なのはプリン体の含有量が高いビールやお肉等を食べないことですが、プリン体の含有量が高い食べ物は得てして美味しいものばかりなのです。
うにや白子、粉ものに欠かせないお好みソースなどもそうです。
一度痛風を経験してしまうと尿酸値が高くなったあとの恐怖が忘れられなくて食べることが怖くなってしまいがちですが、かといって痛風を気にして偏った食生活を送るのも身体に良くありません。

 

ココナッツオイルには、高酸化作用の高いビタミンEが豊富に含まれています。
これはプリン体を摂取したときに発生する活性酸素に対し働きかけ、細胞の酸化を防ぐ手助けをしてくれる働きがあります。
またプリン体によって発生する尿酸には血管の老化を早め、動脈硬化などの重篤な病気を引き起こす要素もありますが、ココナッツオイルを摂取した際に血管に作用するビタミンEがこれを防ぎ、血管のみならず細胞を若々しく保つことが期待されています。

 

ココナッツオイルはその名の通りオイルであるので決して低カロリーとは言いませんが、それでも他の油に比べるとどのオイルよりもココナッツオイルの方が健康に良く、身体に優しいと言えます。

 

痛風対策としてココナッツオイルを摂取すると言う訳には行きませんが、細胞の栄養となったり快便のためにも油は人間の身体になくてはならない物ですので、なるべく上質な油を取る必要があります。

 

つまり、油の中でも上質なココナッツオイルを日々の食生活の中で上手に取り入れ、痛風によって破壊される恐れのある血管の健康と細胞の健康を守って行くことが大切です。