ココナッツオイルで血糖値を調整しよう!

美容と健康に良いとされるココナッツオイルですが、最近では様々なメディアに取り上げられ空前のブームとなっています。
芸能人や有名人も日常取り入れていると噂のココナッツオイル。
実は血糖値の調整も行ってくれることをご存知でしょうか?

 

血糖値に悩まされている人で最も多いのは、血糖値が高い状態である糖尿病などの病気を患っている人だと思いますが、ココナッツオイルにはこの血糖値を調整する働きがあります。

 

まず血糖値が高いということですが、これはブドウ糖が細胞に運ばれず血中に流れ出している状態が高いということを意味しています。
私達の細胞は代謝機能を正常に働かせるためにブドウ糖と脂肪酸からエネルギー源を得ているのですが、これらのエネルギー源は膵臓から分泌されるインスリンを介して細胞壁内へと運ばれてきます。
したがって、インスリンの作用が弱い糖尿病患者は通常よりもブドウ糖を摂取することが難しいのです。
これは細胞の働きを弱め、代謝を悪くし健康が保てなくなることを意味しています。

 

ココナッツオイルの主成分を見てみると、その約60%は中鎖脂肪酸という脂肪酸で構成されています。
この中鎖脂肪酸というのは、通常動物性油に含まれる長鎖脂肪酸とは違い、インスリンを介さずに細胞壁を通過することが出来るのでその分膵臓への負担を軽減させることが出来ます。
つまり、ココナッツオイルを摂取すると言うことは、膵臓の機能に負担を掛けることなく、スムーズに細胞まで栄養素を運ぶことが出来ると言う利点があります。
言い換えると、ココナッツオイルを摂取する事によってインスリンの抵抗性を下げ、血糖値に影響させることなく細胞にエネルギーとなるブドウ糖と脂肪酸を送ることが出来るのです。

 

ココナッツオイルにはその他にも細胞の酸化を防ぐビタミンEやミネラル、食物繊維が豊富ですし、一日の摂取量の目安は大さじ3杯程と大変気軽に取り入れることが出来ます。

 

血糖値が気になる方はぜひ、コーヒーに入れたりサラダに掛けたりしてココナッツオイルを積極的に取ってみましょう。